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ご褒美のアナル舐め
- 2016/09/21(水) 15:59:20
ある事がきっかけで、ご褒美に御主人様のアナル舐めを加えて下さいました^ ^
お風呂に入る前の御主人さまのアナル・・・
鼓動が早まり息が荒くなってしまいます。
『洗う前のアナルの褒美だよ。嬉しいかい?潤子』
「はい!とても嬉しいです♪ありがとうございます。」
お風呂で身体を洗う時とは違う、ご褒美としてのアナル。
好きなだけ舐めていられる、至福の時。
周りと入り口、アナルの形を舌で堪能させて頂きます。
鼻で息をするとアナルの香りが・・・ゾクゾクゾワゾワ、毛が逆立つ感覚。
暫くは大人し目に堪能していたけれども、もぅ無理!
フウフウ鼻息を立てて、アナルの中に舌を挿れて奥まで味わいたい!
舌がもっともっと長ければいいのに・・・
御主人様のアナルは私の涎でジュルジュルだけど、ごめんなさいと頭で思っても、興奮と昂ぶる気持ちが止まりません!
アナルがピクッと動く度に御主人様の吐息が聞こえてきて、私の興奮度も頂点に。
「あっはあぁぁぁーーー」
身体がヒクヒクして、涎が糸を引いて下に落ちるのを、もう1人の自分が見ている様…
御主人様のアナルに顔を埋めて、逝ってしまいました。
『逝ったんだね潤子!本当に変態な奴隷だ!』
御主人様の前でディルドオナニー
- 2016/09/02(金) 04:45:15
一頻り玩具でお楽しみになってご満足の御主人様。
『よく頑張ったね♪ 潤子』
強く抱き締めて身体を摩って下さいます。
もー無理!と思っても、御主人様の楽しんでいる雰囲気を感じたり、嬉しそうな顔を見ると、限界の少し先へ行けたりします。
(行けない時もありますが・・・>_<)
『濡らしているね!』
摩って下さっている手がおまんこを確認。
乳首だけではなく、おまんこも濡らしてしまっていました。
「申し訳ございません・・・」
いつもなら、ご褒美と称した快楽責めなのですが…
(最近の御主人様お気に入りの責めだそうです。(ーー;))
『ディルドオナニーを見せてもらおうか♪』
「⁉︎⁉︎・・・はい・・」
どんな格好で⁉︎どこの場所で⁉︎
あわあわする様子を、黙ったままソファーで煙草とビールを飲んでいる御主人様。
吸盤付きディルドだから、やっぱり床かなぁ…
御主人様がいつも好みだ!と仰って下さるお尻を突き出して、
挿入部分がご覧頂ける格好で。
静かな部屋に小さく響く、出し挿れする時のクチュクチュとした音。
恥ずかしい!でも気持ちいいです!
『もっと激しく!腰の動きが足りないよ!』
逝きそうになると、つい動きを遅くしてしまいます。
「御主人様!逝ってしまいそうです!」
オナニーをもっとご観賞して頂かなければいけないのに…
我慢が出来ません!
立ち上がった御主人様は、ライトを全開!
羞恥心が更に増して・・・直ぐにでも逝ってしまう!
ビシーッ!
我慢しろ!の鞭がお尻に振り下ろされます。
「あ"あ"ぁーーイタイぃぃ!お願いします!逝かせて下さい!」
逝きそうになると、鞭で叩かれて半泣き状態。
『逝っていいぞ!さぁ逝け!』
やっと、やっと許可を頂けました。
「はい!逝きます!逝きますぅぅ!」
大きな声で宣言をして、逝く奴隷。
『ご褒美をあげなきゃね♪』
嬉しい嬉しいご褒美のお時間です(^o^)
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