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奴隷の証(ラビアピアス)
- 2016/07/30(土) 10:49:31
この日の為にスケジュールを調整して下さって、出逢ってから初めての2連休をプレゼントして下さいました♪
『今回は特別な日だからね』
「はい!ありがとうございます^ ^」
夕方前からホテルに入り、贅沢過ぎる程のご調教を頂きました。
(内容は(回想)でアップいたします)
次の日のご調教終了後、
『いよいよだけど、本当に大丈夫?』
「はい!よろしくお願い致します!」
待ち望んでいた奴隷の証ラビアピアスです♪
テーブルに準備をして、ソファーに全裸で開脚の姿で御主人様をお待ちします。
開けて頂くラビアは左にと事前にお話はしてありました。
御主人様は左を摘んで位置確認をした後、手とラビアとニードルと消ゴムを消毒して、半分ほど軟膏の中にニードルを沈め最後にもう一度、
『本当にいいんだね?覚悟はいい?』
「はい!」
返事をした直後おまんこに激痛が!
「ぎゃああぁいたーーーいやめてぇぇ」
想像していた以上の物凄い痛みに、わ全身から汗が噴き出し手足が震えました。
『もう貫通しているよ』
と御主人様。
そして心配そうな顔で、
『まだやめる事が出来るんだよ』
「やめない!」
引いてしまった腰を戻して、おまんこの横を捻りながら、ニードルが更に通りピアスが入る痛みに耐えて…無事完了。
キャッチを付ける前、ピアス入れたてを撮って下さいました。
(横を捻っていたので真っ赤です(ーー;))
汗を拭いて下さりながら、
『ありがとう、凄く感動してるよ!』
そう仰る御主人様のお顔は、今まで拝見してきた中でも、1番のお優しいお顔でした。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
御主人様のお言葉と表情に、やめて!と叫んでしまった自分の覚悟の足りなさ、決意の甘さに情けない申し訳ない気持ちで、涙が溢れて謝罪の言葉しか出てきません。
こんな奴隷に御主人様は、ありがとうと抱き締めて、何度も仰って下さいました。
いつまでもお側に、お仕えしたいと強く願うばかりです。
この方を、御主人様を心の底から愛しています。
強くなる奴隷の証への想い
- 2016/07/28(木) 07:05:34
奴隷の証(ラビアピアス)のお話を初めて頂いたのは、御主人様と出逢って1ヶ月半ほど、ご調教も2・3回とお試し程度の頃でした。
「ラッラビアピアスですか⁉︎」
『そう、奴隷の証だよ』
「おまんこにピアス・・・ですか・・・」
かなり言葉に詰まったのを、今でもよく覚えています。
その頃の私と言えば…
SMとは何か?、奴隷とは?それ以前に本当に私にM性があるのか?迷走している段階でした。
『怖い?』
「・・・・・・・」
耳にもピアスを開けていない私には、衝撃的過ぎるお話です。
御主人様は、主としての責任と覚悟、奴隷の証への想いと重さのお話をして下さいました。
私が黙っていると、
『その場の勢いや、一時の気の迷いではなく、奴隷として心の底から証が欲しいと思った時が、開ける時期だからね。何年掛かっても、最終的に開けられなくても、それでいいと思っているよ』
にっこりと微笑む御主人様へ、
「はい・・・」
とだけ私は返事をしました。
正直な所、奴隷の証のお話を頂いた当時は、
私にピアスは一生掛かっても無理なんじゃ・・・
と思っていましたが、何度ものご調教、お印を頂く内に、
どんどん大きくなる奴隷の証への想い。
苦しく切ない夜を迎える度に、ピアスのお願いをしましたが、
『今の潤子にはまだだなぁ』
とお断りされてしまいます(~_~;)
何度目かのお願いで、来年中かな…と嬉しいお言葉を頂く事が出来ました♪♪
(ここまでの事は昨年のお話です)
今年に入ってご調教時などに、いつ頃でしょうか?とお尋ねをしましたが、
『ニードルが遅れてる』
『軟膏の入手に時間が掛かってね』
と延び延びに・・・
後に御主人様がお話下さったのですが、実はお試しをされていて、延びている事への安堵や、ピアスの事をあまり口にしなくなった等の様子が見られた場合、無期延期するお考えだったと。(衝撃の事実!)
私の、奴隷の想いが御主人様へ届きました。
奴隷の証を頂く日・・・3月24日
心の首輪
- 2016/07/26(火) 07:13:03
私は首輪を2本頂きました。
ご調教時の奴隷の首輪。
そして外す事のない心の首輪…
これまでの人生で私の心には、棘のある鎖が少しづつ増えて複雑に絡み付いていました。
その鎖を彼(御主人様)は、全て外して、血を流す傷口を癒して、剥き出しの心にそっと、首輪を着けてくれました。
始めの太さは何かの拍子に切れてしまいそうな位とても細い糸のよう・・・
彼と出逢って沢山沢山話をして、御主人様からのご調教を頂くにつれ、首輪は太さを増していきます。
ても決して締め付けない、苦しくもない、クルンと私に巻き付くフワフワで温かい、猫の尻尾みたいな首輪♪
(イメージはこんな感じです^ ^)
一本芯の入っている千切れる事のない、
この心の首輪にいつまでも支配されていたい!
彼と御主人様に捧げる、この先の私の人生!
- 想い
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苦しくて切ない夜の決意
- 2016/07/08(金) 15:25:34
ご調教日から少しずつ薄れてゆく奴隷の宝物。
頂いた時の嬉しさ、と同時に消えてしまう事への不安…
だから自分でも写真を沢山撮ります。
それでも完全に消えてしまった時には、涙がポロポロ。
起きると目が腫れてる⁉︎事も時々(> <)
今までの私は人前では勿論、泣くという事が滅多にありませんでした。
『潤子は泣き虫だね』
御主人様によく仰られるお言葉です。
今の私は御主人様に出逢ってから、本当に泣き虫になりました。
この日もまた数時間後には消えてしまうお印を見ながら、涙が溢れて…
いつもよりも強い感情に押し潰されてしまう!
夜中なのに御主人様にLINE。
どうしたらいいか分かりません!
たすけて御主人様!
そして何を思ってか乳首に針をプスッ!
痛っ!!
我に帰る未熟な奴隷です(~_~;)
次の日、御主人様にお説教を沢山頂きました・・
最後に
『その感情を我慢して、そんな自分に酔える様にならなければね』
・・・なれるのかなぁ・・・
消えないお印をどうしても身体に頂きたくて、御主人様にお願いをしました。
奴隷の証ラビアピアスです。
奴隷の宝物
- 2016/07/07(木) 03:31:09
ご調教でお印を頂けた時、
『よく頑張ったね潤子』
御主人様はいつも以上に強く抱き締めて下さり、お印を撮って下さいます
(お印を頂く前に根を上げてしまう事もしばしば・・・(> <))
御主人様がお帰りになられた後、下着を脱いで痛熱くぽこぽこしているお尻を触ってうっとり。
鏡で何度も確認して嬉しくなってしまいます♪♪
トイレに行って内腿のお印を見たら、幸せ〜♪と下着も履かずに…パシャッ!
縄跡の綺麗さに家で御主人様にお願いして私の携帯で♪
お風呂に入ろうと裸になって鏡に映ったお印を見て、居ても立っても居られず…パシャッ!
日に日に薄くなってゆくお印。
着替え中…まだ残っていてくれてるかなぁ・・・
「あーー消えちゃう!!」
携帯を持ってきて、パシャッパシャッ
お仕事の休憩中にも写真を見ては、御主人様を想い・・・
また欲しくなってしまいます。
切なくて愛おしい…奴隷の宝物
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