生涯奴隷潤子の調教日記　

お風呂場でお尻を突き出し
御主人様がプラグを抜いて下さると同時に

「あーーー出ますぅぅーー」

壁にバシャバシャと勢いよく噴射！

『おぉーすごいなぁ』

奴隷が我慢して苦しむ顔と噴射が好きだと
仰っていた御主人様
楽しんでおられるご様子でした^ ^

スパンキングを下さりながら
性処理にも使って頂いて・・幸せです

アダルトショップで購入して下さった
手足枷で開脚ローター挿入の放置


『いい動きしているよ♪』

感じる度にビクンビクンする腹筋を
嬉しそうに眺めていらっしゃいます

『アナルセックスはまだだけどバイブをあげよう』

「ありがとうございます」


内腿へのスパンキングと
うつ伏せ開脚での鞭・・・幸せ過ぎです！

(スパンキングのお印♪)


帰宅後撮って下さった鞭とスパンキングのお印
(ホテルの照明って写り難いですよね^^;)



未熟な奴隷なので・・
この程度でお許しを口にしてしまいますが
この先もっと長くご調教頂ける様に
精進してまいります

昨年最後のご調教
たくさんのご褒美とお印
ありがとうございました御主人さま

お腹の痛みを感じながらのご奉仕

・・さっきまでは御主人様の事だけ考えていたのに・・・

今の頭の中の半分以上は…うんちを出したい！

ご奉仕も急ぎ気味になってしまいます

『苦しいのかい？』

「はい・・出したいです！」

御主人様は少し考えてるご様子で
立ち上がり下着を脱いで下さいました

「ありがとうございます」

あぁ・・御主人様のおちんちんの匂い…


お腹の痛みと興奮が混ざって
フゥフゥ息を荒げてしまいます

「舐めても・・よろしいですか？」

お伺いしてお許しを待たなければいけないのに…
舐め始めてしまった我慢の足りない奴隷です
(ｰ ｰ;)



御主人様のおちんちんを味わう様に
丁寧に丁寧に舐めさせて頂きます

足をモジモジ、お腹もかなり限界！
でも御主人様のおちんちんを口の中いっぱいで
堪能したい！

お伺いする余裕もなく咥えてしまいました


『奉仕なのか褒美なのか…わからないなぁ…』

苦笑いの御主人様

・・全くその通りです

喉の奥を突かれるとお腹に力が入り
プラグを押し出し中身が出てしまいそう！

「お風呂場へ！お風呂場へ！お願いします！」

『今日はいつもより我慢出来たね』

鎖を引いて頂き手足とお尻をプルプルさせ
イラマでの涎を垂らしながら四つん這いでお風呂場へ

浣腸からの解放です♪♪

ペシペシ・・ペシペシ・・

御主人様が頬を叩く振動で目が覚めました

『大丈夫？』

頭がボーーとして虚ろな顔で少し放心状態

「はい…すみません」

『とっても可愛いよ。潤子』

御主人様のお顔が近づき
口を開けて舌を出し無言で唾のおねだり

『俺の最高の奴隷だ！』

そう仰りながら唾を下さり舌への優しい愛撫…


・・幸せです・・私はとても幸せです・・・

汗で湿った服を脱ぎ首輪と鎖を着けて頂きます

御主人様と出逢った年最後のご挨拶

「ご調教よろしくお願いいたします」

足元から…


御主人様が足を組むまで丹念に舐めさせて頂きます




足を組み始めたら御主人様の匂いと味を
堪能させて下さいます



裏から足の指、足先を喜びを噛み締めながら
更に丹念に…

『美味しいか？』

「はい…美味しいです」

『嬉しいか？』

「はい…とても嬉しいです」

突然お立ちになって

『もっと喜ぶ事をしてあげよう』

洗面器とシリンジ！

アナル解禁⁉️♪・・・じゃないですよね(~_~;)



お風呂じゃないからお漏らし出来ない！

「御主人様それは・・・」

『尻をこっちに向けなさい！』

少し濃い目の浣腸液がお腹を刺激して
早くもグルグルと音が！

プラグで栓をして頂いていても出てしまいそう

ご挨拶はふくらはぎの途中…

御主人様のおちんちんまでまだ遠い。。。

ホテルに到着

少しほろ酔いの御主人様が

『命令を守れたご褒美をあげるよ』

ご挨拶もまだなのに・・・お優しい♪

「ありがとうございます」

服を着たままベッドに行き足を開きます

『我慢していたんだね。凄く濡れているよ』

「はい・・辛かったです」

うんうんと笑顔で頷く御主人様の顔を見た瞬間

直ぐには逝かせていただけない・・・

おまんこからヌラヌラとした液体？を指に取り
クリトリスを優しく撫でて下さいます

「もう・・逝ってしまいそうです」

『まだまだ・・逝ってはダメだよ！』

今度はおまんこの中に指を挿入してゆっくりと
動かし反応を楽しんでいらっしゃいます

逝かせていただけない苦しさで足が閉じ始める
と内腿を強く握られ

「あっうううっすみません」

何回も繰り返される責めに肌はじんわりと汗ばんでいきました

『そろそろ逝きたいのかな？』

「は・・い・・お願いします」

1週間の寸止めオナニーと逝き我慢。そして寸止め…
我慢の限界を超えていた奴隷は激しい指の動き
に数秒で逝ってしまいました

「ふうぅぅ・・・ありがとうございました」

『まだまだ逝き足りないみたいだね。
もっと逝きたいだろう？』

「満足です！お許し下さい！」

快楽責めが苦手な奴隷なので逃げ出そうとする
のは想定内の御主人様
押え付け体重も掛けているから逃げ出せない！

「嫌です！やめて！やめてください！」

『嫌でも、それでも逝ってしまう！
本当に淫乱な奴隷だね♪』

逝かされる！何度も何度も何度も……

最後の絶頂・・・

「たすけて！逝きたくない！あああぁ逝っちゃう！逝きますぅぅ」

昨年末
御主人様と初めてのお買い物
アダルトショップに連れて行って下さいました♪

年末だから？か凄い人の数と外人さんがいっぱい！
あと。。。ずっと付いて来る男性…
ゆっくり見て回れず残念でした T^T

御主人様が以前通っておられたハプニングバーの店長さんがオープンしたお店へ
期待と緊張と興奮で中に入ると。。。

「お客さん少ないですね」^^;

『年末だからかな』

広くはない店内に単独？の常連っぽい女性が何人かと男性も…

入った時から女の方達の視線と言うか敵意⁉️

御主人様も暫くぶりなのと私は初来店なので
大胆な事も出来ずイラマではなくフェラ！
。。。退店

店長さんが外までお見送り下さって

「今日はいつもの雰囲気じゃなくて
折角来てくれたのにすみませんでした」

御主人様が仰っていた通りの素敵な店長さん♪
またお邪魔させて頂きますね^ ^

御主人様と運命の出逢いの年での
最後のご調教がこの後・・・

以前飼われていた奴隷さんのお道具は全て処分して
私だけの専用お道具達です♪
感謝の気持ちを込めて
ありがとうございます御主人様(#^.^#)