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アナル奴隷の花道

  • 2017/03/30(木) 15:45:39

ブログへのアップが遅くなりましたが、ついに!やっと念願のアナルの道が開けました
ヾ(〃^∇^)ノ

普通の人より弱いアナルに、出血→薬→休止を繰り返して1年以上。
もう封印かなぁ…と2人で話をした時もありました(T-T)

きっかけは彼を不快な気分にさせてしまった2月の出来事。

無神経な自分が許せなくて、下準備も浣腸もしていないアナルを、お詫びとお仕置きに捧げました。
心配そうな顏で、『無理しなくていいよ』と言う彼に、首を振って「ごめんなさい」と一言。
ワセリンを塗ってアナルに彼をねじ込んでいきます。
括約筋の抵抗が予想以上で、メリメリッと音がしそうな位キツイ!
全部のみ込んだ時には、ビリビリする程痛みが走りました。

これでアナルは駄目かもしれない…

痛みに耐える間に頭に浮かんだ言葉。
でも後悔はありません。
それに値するほど彼を傷つけてしまったのだから…


始めは痛みとお腹の苦しさに呻き声をあげていました。
でもM性が優ってくると快感に変わってしまう、被虐体質な私。
お詫びとお仕置きのはずが、終わった頃にはご褒美になってしまいました。
彼に違う意味での「ごめんなさい」です(T ^ T)


暫く話をしてから、薬を注入とアナルを診てもらいました。

『潤子大丈夫そうだよ!』

いつもなら残念なことになっているアナル、しかもこんな無茶をしたのだから、酷くなっているのは覚悟していたのに!
大丈夫⁉️
力を入れてみても痛みもないし、違和感も感じないっぽい。

『ラストチャンスでアナル頑張ってみようか?』

彼の言葉に「うん♪♪」と即答して、2人で大喜びしながら今後のアナル開発拡張の話を沢山しました^ ^


日頃のプラグでのトレーニング許可をもらえたので、次の日早速帰宅して挿入です♪
前の日大分無茶をしたので、シリコンプラグのSから。
20170325043450c9a.jpg

いつまで挿れてようかなぁ♪と思っているうちに、寝落ちして結局アナルプラグと共に朝を迎えましたσ(^_^;)
(彼にお説教されたのは言うまでもなく…)


数日後、なんと!なんとぉ!
アダルトショップサイトでい〜な〜(´ρ`)とヨダレを垂らして観ていたジュエルプラグ♪
彼がプレゼントしてくれました✨
201703060259438f3.jpg

ジュエルプラグを挿れてミニワンピースでお出掛け♪
夢みたい( ॢꈍ૩ꈍ) ॢ

近々アップしていきます〜^ ^

浣腸と蝋燭⁉︎

  • 2016/12/30(金) 02:24:07

でわでわ恋人時間の続きです^ ^


次の日、少し遅い朝食の後は、健康管理の浣腸タイム♪

彼に出逢うまで、便秘は滅多にないけどお腹をこわしてる事が多かった私ですが、浣腸をしてもらう様になってからはお腹も快調。
アナルへの負担も軽減、プレイとは関係なしでも、ほぼ毎回してもらってます(#^.^#)

2016121304464901b.jpg

量を増やしてのいつも全部で3回。
お腹の痛みにピーピー言う私を見て楽しむ一方で、出てる量やアナルの確認をする彼。
たまに貧血で倒れることもある為、必ず側にいてくれます^ ^

3回目の浣腸のあと、『タバコ取ってくるね』とお風呂場を出て、戻ってきた彼の手には蝋燭⁉︎

なぬ⁉️

『もうちょっと苦しめたくなっちゃった』
『出すの我慢してる間だけね』^ ^

ヤダヤダしてるのに、いくよー♪って蝋燭がポタポタ‼︎

あ"ーーーっついーー‼︎

大きな声を出すと、お腹に力が入って浣腸液が出ちゃうぅ(;゚Д゚)

『蝋燭楽しいねぇ♪』素の私が痛がったり苦しんだりするのも、大好きな彼はルンルン♪♪

腹痛と蝋燭に、あ"づーーっいだーー‼︎を叫び続けて、本当にもー無理!って彼にお願いすると、『じゃぁ最後に…』で

これ‼️
20161213044739716.jpg

『倒すと大変だよ!俺はその方が愉しいけどね』^ ^

あーあたしってホント素直_( ̄ー ̄ )

括約筋が限界で浣腸液がチョロッチョロッとお漏らししてる中、蝋が溜まっていくのを確認する度、「もう本当に無理なんだってーっ」と彼にお願い。
タバコを1本吸って、『これで終わりね』と蝋燭をとってくれて…ドテから中にかけてボタボタボターーー‼️

ギャーーーーーーッ‼️

浣腸液がシャーーーーツて後ろから出ちゃいました(T-T)

『期待してたでしょ?それは裏切れないよね♪』

そうですね・・・

素の私だったので、この位で許して?もらえました。

残りを出している私を湯船に浸かって観賞中。
201612130448397c6.jpg

上機嫌でお腹を押してくれる優しい彼なのでした(´ー`)

ノンSMのはずなのに・・・

プチ露天風呂(お遊び画像)

  • 2016/12/11(日) 05:59:43

わーーーーい♪♪

プチ露天風呂に大はしゃぎの私です(#^.^#)

※ご興味のない方はスルーして下さいね^ ^

このホテルの露天風呂付きは3部屋ありますが、いつもどの時間帯に行っても空いていませんでした。
空いてたらいいねぇ位の気持ちで、この日行ったら…
何とーーーー⁉︎1部屋あるーーーー♪♪♪
お祝いの日に空いてるなんてすごい‼️

なので、私大はしゃぎです٩( ᐛ )و

彼はお風呂に浸かって、いい湯だぁ♪ておじいちゃんみたい(笑)

外を眺める私を下から眺めて、絶景♪絶景♪てエロオヤジ?(苦笑)

マジック‼️
201612071735555d8.jpg

実物より1.5倍は長いです^ ^ヤターー♪


ほぇーっ…浸かるのも忘れてまだ見る私。
20161207173822b4a.jpg

まだ…見る…それを撮る彼…
20161207173629fab.jpg

・・・・・・( ̄ー ̄;) 風邪引くよ⁉︎

心配されてしまいました! はいはい…

温まっていると、流石に寒かったのかトットイレ💦

彼の大好きなお尻を、見て〜〜♪と言いながら…チーーーッ
201612090553135df.jpg

『あーーーーっ⁉︎お・しっこしてるでしょ⁉︎』

『うちの子は…しょうがないなぁ』(-_-;)

(ૢ˃ꌂ˂⁎)Շ^✩⃛

こんな感じの普段の2人。 とバカ丸出しの私でしたぁ(^^;)


後ろ姿が多いのは、彼がお尻が大好きだから。
あと、ちっさい胸をあんまり撮られたくなーい(/ _ ; )

でも奴隷の時は問答無用で撮られてしまいますけど…

欲望の・・・その後

  • 2016/12/05(月) 06:03:12

・・・・・・・・はっ‼︎
失神していたのか、寝落ちしたのか…

目覚めた私の第一声は彼に「イッた⁉︎」

ソファーでビールと煙草に、テレビを観ながらくつろぎタイムの彼は、

『んっ?俺?イッてないよ』

やってしまったーー!やってしまいました
꒰꒪д꒪|||꒱

ベッドに起き上がると、あ"い"だーーーっ‼️
痛い‼︎痛過ぎる‼︎

『ピアスは大丈夫!ラビアは少し腫れてるから薬塗ってあるからね^ ^』

足を開いて見てみると…あー確かに♪
至れり尽くせり 。恐れいりますm(_ _)m

それでも、まともに座れず胡座状態。
恥じらいもなにもありません💦

ベッドの上で、スカートを上げて下半身丸出しの格好、胡座でひたすら反省、女子力ゼロ!むしろマイナスな私。

『潤子は面白いね♪本当に見てて飽きないよ♪』

落ち込み凹んでいる私の様子に、彼は大笑いしていました(ーー;)

勝手に納得いくまで落ち込んだ私は復活も早い(笑)ので、彼が溜めておいてくれた外風呂へいざ出発♪♪

「ごめんね」と「ありがとね」を言って服を脱ぎ始めると、彼がニヤニヤ見ています。
??と思いながら、服を脱ぎ終わると…⁉︎(◎_◎;)
スカート部分に白い飛沫が‼︎

「何これ⁉︎」

『あー潮吹いてたみたいだから、それじゃないかなぁ^ ^』

だからニヤニヤ‼︎こんなサプライズはいらないよぉ‼︎
明日どーやって帰るのよぉ‼︎

ぶつけ所のない怒りと、後悔でのたうち回る私を、またも爆笑する彼。
意地悪・・・グスッ(T ^ T)


灯籠に手を掛けて、懺悔?の雄叫びーー‼︎
20161205035858409.jpg

欲望のままに・・・

  • 2016/11/30(水) 08:52:19

彼が一気に挿入、その衝撃で…ピアス達がカチャッと小さな音を立てた…

あ"あ"あ"あ"ーーーっいだいぃぃーーー

あまりの痛みに身体を大きく仰け反らせ、目を潤ませる私。

『抜こうか?やめてもいいんだよ』

痛みに耐え、乱れる呼吸を整える最中…M女が囁く…

もっと・・・(苦痛)欲しいでしょ?

彼の腕をギュッと掴んで、

「いいの…大丈夫…大丈夫だから…もっと…欲しい…」

『本当に無理な時は言うんだよ』

私以上に私の事を心配する彼だから…動きでわかる。
ピアスに触れるか触れないかの、ソフトな痛み。
嬉しいけど…もどかしい!

201611281343557b1.jpg

「ここに!もっと強く当てて!お願い!」

少し激しくなった動きに痛みが増してきた!でも違う!

ああ…足りない!足りないよぉ!

起き上がると、自分から肌を打ちつけて快楽と痛みを貪る。

「はあぁ痛い…痛いきもちいい!」

その様子を冷静な顔で見ている彼の唇にキスをして、一言「ごめんね」。
そして…欲望のままに…

彼を押し倒し、自分の欲求を満たす為だけに腰を振って、ピアスを擦り痛みを誘う。

「ピアスが取れちゃうよぉ」

「いたいぃ〜千切れちゃう〜」

快楽(痛み)に溺れて…
ピアス達の悦びの声と共に・・・逝く。

全てが支配されて、千切れても…取れても…もーどーなってもいい!

欲望の底なし沼に身を委ねて…どこまでも逝こう………




突然の光りとシャッター音!と私を呼ぶ彼の声。

20161128134417554.jpg

『ピアス取れたら…同じ所に開けるよ!!いいね?』

⁉︎⁉︎⁉︎
衝撃の言葉に、1人で突っ走っていた私の足が止まります。
我に返ると同時に、ラビアに熱い痛み、激しい疲労感に襲われて、彼の上に倒れ込みました・・・