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奴隷の証(一対)の日

  • 2016/10/21(金) 07:20:17

7月14日、これからまた御主人様にご心配をお掛けしてしまう、淫乱で変態のおまんこを沢山使って頂きました^ ^

背面騎乗位のご命令、パドルを手にソファーにお座りになっている御主人様へ、使って頂いているおまんこをよーーくご覧になれる様、前屈みで激しく腰を振ります!

言葉責めと同時にパドルで叩いて下さり、腰の振りが遅くなると両手でスパンキングとパドル。
『逝け!』のご命令に「はい!逝きますぅ」その時は連打、痛みと快感が交互にくる時、同時にくる時、ご奉仕なのかご褒美なのか、お仕置きなのか…

わけがわからなくなる程、泣きながら何度も逝ってしまいました。

腰砕け〜〜のところを御主人様が『はい撮るよぉ♪』
20160715190857b69.jpeg

足のポーズが精一杯!(ToT)

『久しぶりのパドル、いい色だよ♪鏡で見てきてごらん』

少し休んで見に行くと…
20161021020921103.jpg

わーーー♪♪綺麗✨

鏡に映ったお印を自撮りしちゃいました(#^.^#)

そしてそして…奴隷の証を初めて頂いた日から3ヶ月半と少し…
右ラビアピアスです!

前回の反省点を踏まえて、御主人様にお手間を取らせない為に、覚悟をしっかりと決めます
( ̄^ ̄)

『いくよ!』「はい!あ"ぁぁ」」多少の悲鳴は上げてしまいましたが、あっと言う間2.3分程度で完了して頂く事ができました♪
20161004141929432.jpg

開けたての画像、足に力が入ってます(^◇^;)

201610041419454e5.jpg

左はトンネルなので、お気に入りのサーキュラーバーベルを着けて頂きました^ ^

お片付けをして下さっている御主人様が、喜ぶ私を見て苦笑しながら、

『うちの奴隷は欲しがり屋で参るよ』

我儘な奴隷で申し訳ありません(><)
でもやっぱり嬉しい♪ありがとうございます♪

一対にして頂けた喜びと、嬉しい痛みに包まれて、幸せいっぱいです。

御主人様をとてもとても愛しています…








奴隷の証(一対)への想い

  • 2016/10/21(金) 04:02:58

奴隷の証を頂いてから3ヶ月、拡張も順調?というより、仕事柄なのか勝手⁉︎に拡張されていき8Gに!

『右ラビアを開ける時、バランスが取りづらくなるから!』と、拡張お休みを御主人様がお決めになりました。

『1度に両方開けられればねぇ♪^ ^』なんて仰ることも・・・意地悪・・・(T ^ T)

数日後、8Gのプラグを着けて御主人様とお逢いした時の出来事です。

御主人様のお飲み物を取りにソファーから立ち上がると、カチャッ!と何かが床に落ちる音が。

んっ⁉︎とお互い床を見ると…プラグが落ちてるぅぅ!!(◎_◎;)
裂けたのかと思いきや、ホールから抜け落ちてしまいました。

御主人様が確認して一言、『広がってる…』何故に⁉︎なんで⁉︎

『ゔーーん…6Gに替えようか』

6Gのトンネルも購入してあったので装着。

トラブルが起きやすい夏は避けて、秋頃に予定して下さっていた右ラビアピアスですが、この事がきっかけで想いが強くなってしまい、御主人様にお願いをしました。

反対されてはお願いを毎日繰り返し、想いが通じて(根負け?)しっかりケアする事をお約束し承諾して下さいました♪

前回の様にはならない為に、御主人様に余計なご心配をお掛けしない為にも、決意を固めて!

7月14日・・・奴隷の証(一対)

奴隷の証1ヶ月後のプレゼント

  • 2016/10/17(月) 05:25:36

3月24日に奴隷の証ラビアピアスを左に頂き、毎日経過のご報告とお逢いした時には、ホールの確認をして頂いていました^ ^

心配もなくなった1ヶ月後の事、御主人様がLINEで、

『宅配便を送ったからね』

「宅配便⁉︎何でしょう?」

『明日には着くから』と仰っていた通り、宅配便が届きました。

大きいし重い!何だろう?
開けてみると、私が大好きで毎日食べている、塩キャラメルの袋がいっぱい💗
(いつか糖尿病になるかも…(-_-;))

その中に小さい袋があって、中身はアクセサリーが付いたピアスが入っていました♪♪

早速御主人様に届いたご報告とお礼のLINE。

「ありがとうございます^ ^とっても嬉しいです♪♪デザインは御主人様の優しさでしょうか?」

『潤子のまんこに良い刺激になるんじゃない?』

「はい!本当にありがとうございます♪」

付け替えて頂く日が待ち遠しい…

お逢いした日に付け替えて頂き、沢山撮って下さいました^ ^
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拡張するのはまだ早い為、14G→14Gへ。
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ゲージが小さいので、『撮るのが大変だぁ』と、御主人様が仰っていました(^^;)

重さをもっと感じたくなってしまって、ファーストピアスを2個足したら、

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ラビアがビョーーーンと!

喜ぶ私に対して、『痛くなったら直ぐ外すように!!』と御主人様から釘を刺されてしまいました!

御主人様の優しさ?の葉っぱのギザギザおまんこ攻撃に、幸せを感じていましたが、日が経つにつれラビアが痛くなってしまい、まだ大丈夫かなぁと伸ばし伸ばししていたら、ホールがピリピリ!切れ目がぁぁぁ(|||_|||)

御主人様からお叱りをタップリ頂きました…大反省です。

14Gに重りはまだ早かったです(~_~;)
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窓の外の皆様へ

  • 2016/10/13(木) 22:20:03

彼と御主人様との濃厚なお時間♪♪も終わって、

『明日は朝から浣腸だよ』

「うん♪・・・はい!」

ベッドに入ると即夢の中〜でした^ ^

軽い朝食の後、お風呂場へ、いざ?浣腸!

お尻をフリフリして御主人様をお待ちします♪

アナルをチェックして頂き、アナルとエネマにワセリンを塗って下さり、先っぽを挿入。

御主人様がポンプを握る度に浣腸液が噴射される感じ…癖になります♪

排泄する所と噴射を御主人様に楽しんで頂いて、まだ出しきってないアナルへプラグを挿れて下さいました。

『窓の前に立って!』

昨日お部屋に入って窓の外を眺めていた御主人様が、

『明日になったら楽しい事が出来そうだね♪』

予想はしていましたが、明るくなって見てみると…近っ!∑(゚Д゚)

2階のお部屋の窓の外には、高速道路と一般道が並行して走っています。
夜は距離感が今一掴めず、近いよねぇ位で思っていましたが、目の前ではないですか!(◎_◎;)

光を遮断する扉を開けた窓の前に裸で立っていた私は思わず、

「ちっ近くない⁉︎・・・ですか⁉︎」

『だからいいんじゃない♪さぁ尻を突き出して!』

窓に手を付いて、上半身と顔を窓に近づけお尻を突き出すと、御主人様のおちんちんが一気に根元まで挿入されました。

「プラグ!プラグが押されて!出したくなるかもです!」

『だから?我慢だよね?』
『いやらしい、淫乱な潤子を皆に見てもらおうか!』

いつもより激しく後ろから突き上げて下さいます。

高速道路から見えてるかわかりませんが、一般道の方達には確実に見えてるはず!

「御主人様!丸見えですぅ!恥ずかしい!」

『興奮してるんだろ?まんこがグチュグチュだ!』
『淫乱潤子を皆様もっと見て下さい!って言ってごらん!』

突き上げられる度に、ピアスが揺れる、アナルのプラグも揺れる、下からの快感と見られているかも?の興奮で頭がおかしくなりそう!

淫乱潤子を皆様見て下さい!」繰り返し叫び、

「アナルがぁ!出そう!出ちゃう!」
「逝かせて下さい!逝きます!逝きますぅぅ!」

支離滅裂な言葉を発して逝き狂い、御主人様も奴隷の中へ…

ヘタリ込む暇もなく、御主人様のおちんちんをお掃除させて頂きます。

『淫乱なまんこと一緒に撮ってあげるよ』
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我にかえり始めて、外の皆様に見られている事が恥ずかしくなってしまって、控え目な格好に…(-_-;)

もっと窓に近づけて!と御主人様からのお言葉が!
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足を更に開くと御主人様から頂いたものと、淫乱なお汁がおまんこから流れ出てくるのがわかって、御主人様の奴隷、所有物だと、実感する嬉しい瞬間です(#^.^#)

もしこの光景を車からご覧になって、不快な思いをさせてしまった方がおられましたら、大変申し訳ありません(>人<;)


お風呂イラマと胃液以上のモノ

  • 2016/10/04(火) 23:55:16

変態・・・なんて良い響き。

御主人様が仰る変態は、お褒めのお言葉です^ ^

「ありがとうございます」

正座をし直し、お辞儀とお礼の言葉を御主人様へさせて頂きます。

前より更に強く抱き締めて、

『大丈夫?』と彼。

「うん、ちょっと身体痛いけど」

『そっかー、でも嬉しいでしょ?』

「へへへっ」(#^.^#)

一息ついてから、『先にお風呂に入っておいで』と彼が言ってくれたので、汗とカピカピの顔をキレイにしなくちゃ!

その後、彼をキレイに洗って2人で湯舟に浸かってリラックスタイム♪

「おちんちんって浮くんだよねぇ♪」(私ってバカ⁉︎)

『舐めたいんでしょ?』

「・・・・うん」

湯舟から少し出してくれた亀頭をペロペロ。

突然立ち上がった彼が頭を掴んで根元まで口に押し込みました。

お風呂でイラマだ!!

お部屋でのイラマは、汚してしまう!のもあって、胃液までで加減してくれます。
(それでも稀に以上が出ちゃう時も・・・(><;)

でもお風呂では…容赦無しです!

『今日はどこまでいけるかな?』^ ^

最初の頃に比べたら、かなり成長したかなぁと自分では思っていますが…

けほけほっ〜ゲホゲホッ!そして胃液!

喉の奥まで挿入で暫く止められて、込み上げてくる物はまだ胃液。

「出る出る出ちゃう!」

背ける私の顔を掴んで、奥まで挿れて激しく出し挿れする彼。

ゴボゴボッ!お腹から上がって来るモノ、口の横から出るのは胃液以上のモノ!

「ゔあ"あ"あ"ーー無理だってーーー!」

『いいんだよ!出しても!』

本気でヤダ!やめて!と思っているのに、心の奥、深い所でもっとと望んで、喜んでいる自分がいる…

何度か出してイラマ終了。

涙はもちろん、鼻も口も…モノ塗れ。

床も、彼のおちんちんも毛までも!
Σ(゚д゚lll)

「ごめんなさい・・・」

その光景を見て、はぁ〜まだまだだぁと落ち込みます。

そんな私に彼がキスをしようと!

「ダメダメ!凄いから!」

『大丈夫!汚くないから!』

申し訳ないと思う反面、安心感と心が温かくなりました。

『いつもより責めてみたけど、どうだった?』

「何か不思議な感じ・・・」

マゾの顔してる♪良かったんだね』

「うん!」唾を飲み込むと、奥がムズムズイタタタァ!>_<

「えづくのをもっと少なくしないと…」

『そだね。でも今日は頑張ったんだから、いいんじゃない?』

こうゆう言葉につい甘え癖が出てしまう私(-_-;)

がっ頑張ります!