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強くなる奴隷の証への想い
- 2016/07/28(木) 07:05:34
奴隷の証(ラビアピアス)のお話を初めて頂いたのは、御主人様と出逢って1ヶ月半ほど、ご調教も2・3回とお試し程度の頃でした。
「ラッラビアピアスですか⁉︎」
『そう、奴隷の証だよ』
「おまんこにピアス・・・ですか・・・」
かなり言葉に詰まったのを、今でもよく覚えています。
その頃の私と言えば…
SMとは何か?、奴隷とは?それ以前に本当に私にM性があるのか?迷走している段階でした。
『怖い?』
「・・・・・・・」
耳にもピアスを開けていない私には、衝撃的過ぎるお話です。
御主人様は、主としての責任と覚悟、奴隷の証への想いと重さのお話をして下さいました。
私が黙っていると、
『その場の勢いや、一時の気の迷いではなく、奴隷として心の底から証が欲しいと思った時が、開ける時期だからね。何年掛かっても、最終的に開けられなくても、それでいいと思っているよ』
にっこりと微笑む御主人様へ、
「はい・・・」
とだけ私は返事をしました。
正直な所、奴隷の証のお話を頂いた当時は、
私にピアスは一生掛かっても無理なんじゃ・・・
と思っていましたが、何度ものご調教、お印を頂く内に、
どんどん大きくなる奴隷の証への想い。
苦しく切ない夜を迎える度に、ピアスのお願いをしましたが、
『今の潤子にはまだだなぁ』
とお断りされてしまいます(~_~;)
何度目かのお願いで、来年中かな…と嬉しいお言葉を頂く事が出来ました♪♪
(ここまでの事は昨年のお話です)
今年に入ってご調教時などに、いつ頃でしょうか?とお尋ねをしましたが、
『ニードルが遅れてる』
『軟膏の入手に時間が掛かってね』
と延び延びに・・・
後に御主人様がお話下さったのですが、実はお試しをされていて、延びている事への安堵や、ピアスの事をあまり口にしなくなった等の様子が見られた場合、無期延期するお考えだったと。(衝撃の事実!)
私の、奴隷の想いが御主人様へ届きました。
奴隷の証を頂く日・・・3月24日
苦しくて切ない夜の決意
- 2016/07/08(金) 15:25:34
ご調教日から少しずつ薄れてゆく奴隷の宝物。
頂いた時の嬉しさ、と同時に消えてしまう事への不安…
だから自分でも写真を沢山撮ります。
それでも完全に消えてしまった時には、涙がポロポロ。
起きると目が腫れてる⁉︎事も時々(> <)
今までの私は人前では勿論、泣くという事が滅多にありませんでした。
『潤子は泣き虫だね』
御主人様によく仰られるお言葉です。
今の私は御主人様に出逢ってから、本当に泣き虫になりました。
この日もまた数時間後には消えてしまうお印を見ながら、涙が溢れて…
いつもよりも強い感情に押し潰されてしまう!
夜中なのに御主人様にLINE。
どうしたらいいか分かりません!
たすけて御主人様!
そして何を思ってか乳首に針をプスッ!
痛っ!!
我に帰る未熟な奴隷です(~_~;)
次の日、御主人様にお説教を沢山頂きました・・
最後に
『その感情を我慢して、そんな自分に酔える様にならなければね』
・・・なれるのかなぁ・・・
消えないお印をどうしても身体に頂きたくて、御主人様にお願いをしました。
奴隷の証ラビアピアスです。
奴隷の宝物
- 2016/07/07(木) 03:31:09
ご調教でお印を頂けた時、
『よく頑張ったね潤子』
御主人様はいつも以上に強く抱き締めて下さり、お印を撮って下さいます
(お印を頂く前に根を上げてしまう事もしばしば・・・(> <))
御主人様がお帰りになられた後、下着を脱いで痛熱くぽこぽこしているお尻を触ってうっとり。
鏡で何度も確認して嬉しくなってしまいます♪♪
トイレに行って内腿のお印を見たら、幸せ〜♪と下着も履かずに…パシャッ!
縄跡の綺麗さに家で御主人様にお願いして私の携帯で♪
お風呂に入ろうと裸になって鏡に映ったお印を見て、居ても立っても居られず…パシャッ!
日に日に薄くなってゆくお印。
着替え中…まだ残っていてくれてるかなぁ・・・
「あーー消えちゃう!!」
携帯を持ってきて、パシャッパシャッ
お仕事の休憩中にも写真を見ては、御主人様を想い・・・
また欲しくなってしまいます。
切なくて愛おしい…奴隷の宝物
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