強い刺激を求める身体
- 2016/11/27(日) 15:49:34
ノンSMの恋人時間。
『お尻を見せて』
ほろ酔いでベッドにコロンの私は「もぉ!」、その言葉とは裏腹の嬉し顔でスカートを上げます♪
ズームイン♪♪
若くはない、垂れたお肉…
そんなお尻を『好きなんだよなぁ』しみじみ言いながら見つめて、撫でてくれます(#^.^#)
彼が太ももに手を掛けゆっくりと開いて・・・『もっと奥まで』
露わになった部分を自分で広げます。
まだ落ち着いてない3個目のピアスが少し痛い…((あっ!まだ書いてない∑(゚Д゚))
『素敵になってきたね♪潤子』
シャッターを切ると、私の横にカメラを置きました。
ピアスを軽く触って…広げているそこへ舌を…
「はあぁ…うっ!」
彼の顎がピアスに当たり、喘ぎ声に痛みが混じる!
『痛い?大丈夫?』の彼の問いに、「もっと…して…」
責めの時とは違う、優しい優しい愛撫。
愛おしさ、想いが伝わってきて…高揚する心と身体。
気持ちいい…しあわせ……でも……
ピアスの痛みに刺激され、求めはじめる私の中のM性。
痛みも欲しい!強い刺激が欲しい!
ピアスに当たる様に、わざと腰を上げてしまいます!
ふいに愛撫が止まり、私の顔を見下ろす彼。
『顔つきが変わったね』
そう言うと、勢いよく根元まで彼のモノが入ってきました!
- 潤子
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羽ばたく・・・
- 2016/11/06(日) 09:32:03
ありのままの・・・
本来の私で居られる場所・・・
自由であって自由ではない、彼という空の中で、
女として
奴隷として
もっと高く…高く羽ばたいてゆきたい…
対照的な画像ですが…
彼と出逢った頃の私を表しているようです。
常識・理性と、性癖・欲望の狭間で揺れていました。
見ていると…酔いそうな画像ですね(^^;)
すみません💦
- 潤子
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恋人時間とスパイス
- 2016/11/02(水) 05:00:27
10月のはじめ、本格的な1年記念お祝い前のちょっとしたお祝いをしました^ ^
この日は主従もご調教も無しのノンSM。
少しスパイスを加えて…
ごくごく普通の恋人同士の時間です♪♪
出掛ける時の服装がスカートの場合、NPが基本。
ミニのワンピースだったこの日はもちろんNPです。
『お店で撮りたいなぁ』の彼のリクエストで、ディナータイム前にお店に行く事に。
混む時間帯は外したはずなのに、人が多いのと端の席が空いてない!
周りを気にしながら、テーブルの下でスカートを上げて足を開いたその時!
斜め向こうの席の男性にガッツリ見られてしまいました(><)
『今日は無理だね』と2人で苦笑、見ちゃった男性は気になるらしく、こちらをチラチラ。
その視線が可笑しくて、少し興奮して、ある意味楽しい夕食になりました^ ^
その分駐車場で♪
ドアで見えなくはしてるけど、人通りはある為素早く何枚か撮ってもらいました。
『スカート上げたままね♪』
ホテルまでの車中もこの日は撮影タイム。
フラッシュ無しと
フラッシュ有り。
シートベルトを着けたり外したり大変!
(; ̄◇ ̄)
高さがある車が横並びの時のポーズ。
SMじゃない、恋人としての時間の中にある、くすぐったいようなスパイスが私は大好きです(#^.^#)
- 潤子
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お風呂イラマと胃液以上のモノ
- 2016/10/04(火) 23:55:16
変態・・・なんて良い響き。
御主人様が仰る変態は、お褒めのお言葉です^ ^
「ありがとうございます」
正座をし直し、お辞儀とお礼の言葉を御主人様へさせて頂きます。
前より更に強く抱き締めて、
『大丈夫?』と彼。
「うん、ちょっと身体痛いけど」
『そっかー、でも嬉しいでしょ?』
「へへへっ」(#^.^#)
一息ついてから、『先にお風呂に入っておいで』と彼が言ってくれたので、汗とカピカピの顔をキレイにしなくちゃ!
その後、彼をキレイに洗って2人で湯舟に浸かってリラックスタイム♪
「おちんちんって浮くんだよねぇ♪」(私ってバカ⁉︎)
『舐めたいんでしょ?』
「・・・・うん」
湯舟から少し出してくれた亀頭をペロペロ。
突然立ち上がった彼が頭を掴んで根元まで口に押し込みました。
お風呂でイラマだ!!
お部屋でのイラマは、汚してしまう!のもあって、胃液までで加減してくれます。
(それでも稀に以上が出ちゃう時も・・・(><;)
でもお風呂では…容赦無しです!
『今日はどこまでいけるかな?』^ ^
最初の頃に比べたら、かなり成長したかなぁと自分では思っていますが…
けほけほっ〜ゲホゲホッ!そして胃液!
喉の奥まで挿入で暫く止められて、込み上げてくる物はまだ胃液。
「出る出る出ちゃう!」
背ける私の顔を掴んで、奥まで挿れて激しく出し挿れする彼。
ゴボゴボッ!お腹から上がって来るモノ、口の横から出るのは胃液以上のモノ!
「ゔあ"あ"あ"ーー無理だってーーー!」
『いいんだよ!出しても!』
本気でヤダ!やめて!と思っているのに、心の奥、深い所でもっとと望んで、喜んでいる自分がいる…
何度か出してイラマ終了。
涙はもちろん、鼻も口も…モノ塗れ。
床も、彼のおちんちんも毛までも!
Σ(゚д゚lll)
「ごめんなさい・・・」
その光景を見て、はぁ〜まだまだだぁと落ち込みます。
そんな私に彼がキスをしようと!
「ダメダメ!凄いから!」
『大丈夫!汚くないから!』
申し訳ないと思う反面、安心感と心が温かくなりました。
『いつもより責めてみたけど、どうだった?』
「何か不思議な感じ・・・」
『マゾの顔してる♪良かったんだね』
「うん!」唾を飲み込むと、奥がムズムズイタタタァ!>_<
「えづくのをもっと少なくしないと…」
『そだね。でも今日は頑張ったんだから、いいんじゃない?』
こうゆう言葉につい甘え癖が出てしまう私(-_-;)
がっ頑張ります!
- 潤子
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