生涯奴隷潤子の調教日記　

ホテルに到着

少しほろ酔いの御主人様が

『命令を守れたご褒美をあげるよ』

ご挨拶もまだなのに・・・お優しい♪

「ありがとうございます」

服を着たままベッドに行き足を開きます

『我慢していたんだね。凄く濡れているよ』

「はい・・辛かったです」

うんうんと笑顔で頷く御主人様の顔を見た瞬間

直ぐには逝かせていただけない・・・

おまんこからヌラヌラとした液体？を指に取り
クリトリスを優しく撫でて下さいます

「もう・・逝ってしまいそうです」

『まだまだ・・逝ってはダメだよ！』

今度はおまんこの中に指を挿入してゆっくりと
動かし反応を楽しんでいらっしゃいます

逝かせていただけない苦しさで足が閉じ始める
と内腿を強く握られ

「あっうううっすみません」

何回も繰り返される責めに肌はじんわりと汗ばんでいきました

『そろそろ逝きたいのかな？』

「は・・い・・お願いします」

1週間の寸止めオナニーと逝き我慢。そして寸止め…
我慢の限界を超えていた奴隷は激しい指の動き
に数秒で逝ってしまいました

「ふうぅぅ・・・ありがとうございました」

『まだまだ逝き足りないみたいだね。
もっと逝きたいだろう？』

「満足です！お許し下さい！」

快楽責めが苦手な奴隷なので逃げ出そうとする
のは想定内の御主人様
押え付け体重も掛けているから逃げ出せない！

「嫌です！やめて！やめてください！」

『嫌でも、それでも逝ってしまう！
本当に淫乱な奴隷だね♪』

逝かされる！何度も何度も何度も……

最後の絶頂・・・

「たすけて！逝きたくない！あああぁ逝っちゃう！逝きますぅぅ」