生涯奴隷潤子の調教日記　

御主人様より動画アップロードのお知らせがございましたのでアップ致します^ ^

耳障りな声ですが…

長い逝き我慢の苦しみと、逝かせていただけた狂喜の叫び。

ご覧いただいた皆様に伝われば幸いです(#^.^#)

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今年のアップは動画から^ ^

と、御主人様がアップロードしてくださったのですが…
再編集の為、予告画像に変更いたしました。


逝き我慢のご命令で耐えに耐えて数十分…


腰を落とすとミニ電マが強く押し付けられ、座ることも出来ずに悶え続けて、ついに前に倒れてしまいました。
『起き上がれ！』のご命令も聞けない奴隷に更に苦しみを与えてくださる御主人様。



ポコポコアナルビーズはなぜにあんなに気持ち良いのでしょう。
振動が切り替わる度に雄叫びと共に狂いそうです。

「逝かせて下さい！逝かせて！お願いします！」

叫び続けて喉はカラカラ、逆に身体からは滴る汗。

『逝け！』

待ちわびたお言葉を聞いた瞬間、「い"ぎます！」即逝き…

そして…連続逝きの始まりです。


☆御主人様より再編集完了のお知らせがあり次第動画をアップ致します^ ^

明けましておめでとうございます




旧年中ご来訪下さった皆様、誠にありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。

本年も女として、更に生涯奴隷としても、御主人様のお色に近づけるよう精進してまいります。
いつか全てが御主人様色に染め上がりますように…

御主人様

お気に召していただけましたか？

彼と御主人様との濃厚なお時間♪♪も終わって、

『明日は朝から浣腸だよ』

「うん♪・・・はい！」

ベッドに入ると即夢の中〜でした^ ^

軽い朝食の後、お風呂場へ、いざ？浣腸！

お尻をフリフリして御主人様をお待ちします♪

アナルをチェックして頂き、アナルとエネマにワセリンを塗って下さり、先っぽを挿入。

御主人様がポンプを握る度に浣腸液が噴射される感じ…癖になります♪

排泄する所と噴射を御主人様に楽しんで頂いて、まだ出しきってないアナルへプラグを挿れて下さいました。

『窓の前に立って！』

昨日お部屋に入って窓の外を眺めていた御主人様が、

『明日になったら楽しい事が出来そうだね♪』

予想はしていましたが、明るくなって見てみると…近っ！∑(ﾟДﾟ)

2階のお部屋の窓の外には、高速道路と一般道が並行して走っています。
夜は距離感が今一掴めず、近いよねぇ位で思っていましたが、目の前ではないですか！(◎_◎;)

光を遮断する扉を開けた窓の前に裸で立っていた私は思わず、

「ちっ近くない⁉︎・・・ですか⁉︎」

『だからいいんじゃない♪さぁ尻を突き出して！』

窓に手を付いて、上半身と顔を窓に近づけお尻を突き出すと、御主人様のおちんちんが一気に根元まで挿入されました。

「プラグ！プラグが押されて！出したくなるかもです！」

『だから？我慢だよね？』
『いやらしい、淫乱な潤子を皆に見てもらおうか！』

いつもより激しく後ろから突き上げて下さいます。

高速道路から見えてるかわかりませんが、一般道の方達には確実に見えてるはず！

「御主人様！丸見えですぅ！恥ずかしい！」

『興奮してるんだろ？まんこがグチュグチュだ！』
『淫乱潤子を皆様もっと見て下さい！って言ってごらん！』

突き上げられる度に、ピアスが揺れる、アナルのプラグも揺れる、下からの快感と見られているかも？の興奮で頭がおかしくなりそう！

「淫乱潤子を皆様見て下さい！」繰り返し叫び、

「アナルがぁ！出そう！出ちゃう！」
「逝かせて下さい！逝きます！逝きますぅぅ！」

支離滅裂な言葉を発して逝き狂い、御主人様も奴隷の中へ…

ヘタリ込む暇もなく、御主人様のおちんちんをお掃除させて頂きます。

『淫乱なまんこと一緒に撮ってあげるよ』


我にかえり始めて、外の皆様に見られている事が恥ずかしくなってしまって、控え目な格好に…(-_-;)

もっと窓に近づけて！と御主人様からのお言葉が！


足を更に開くと御主人様から頂いたものと、淫乱なお汁がおまんこから流れ出てくるのがわかって、御主人様の奴隷、所有物だと、実感する嬉しい瞬間です(#^.^#)

もしこの光景を車からご覧になって、不快な思いをさせてしまった方がおられましたら、大変申し訳ありません(＞人＜;)